万感のなかで
人間の感情の中に崇高なとき、優しいとき、怒れるとき、いろんな感情があるなかで、この感情が好きというのがある。
それはどんな言葉で表せばいいのかわからないけれど、確かにあって。
その感情のときは、自分のことがとっても好きだし、周りに無条件の愛を与えられるし、なんでもできる気がする。いい空気が集まって来ているのがわかるような、
心が震えてどうしようもない瞬間です。
私はそんな瞬間に出会いたいし、できるだけそんな感情でいたい。