作品には幸福の光を。

生きるのはつらいことを受け入れる覚悟のいること。

 

 

もう覚悟したなら、悲劇のヒロインみたいに騒ぐことなかれ。

 

 

 

「こんなにつらいよ!」

「私を見て!」

なんて作品は作らないつもり。

 

 

 

 

闇があることを一種のアクセサリーにだけはしたくない。

 

 

 

 

 

作家としての私のプライドはここにあります。

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